我が家の調味料(主に減塩)のご紹介

おすすめ商品

我が家で使っている減塩の調味料や食材をまとめてみました。

一般主婦のキッチンの中身なんてご興味ないかもしれませんが(^^;)、このブログでご紹介しているレシピに使われている我が家の調味料なので、ご家庭の調味料の塩分量と大きく違ってしまうと、出来上がるお料理の塩分量も変わってしまうと思い、一度まとめてみることにしました。減塩生活を始めてはや数年(まだ数年ですが)、色々と試しながら今落ち着ている調味料たちです。比較サイトとは違いますが、家族の食事と家計を管理するいち主婦の生の感想として、同じく減塩生活をされている皆様の何かのご参考なればと思います。

最近は通販などで様々な減塩アイテムが入手可能ですし、お出汁・調味料・ドレッシングなども美味しい減塩、無塩のものがたくさん売りだされていますが、減塩との付き合いは一生続くもの、毎回お高い商品を購入することで色々と負担になってはならないと思い、基本的には近所のスーパーで買えるものを中心に揃えています。

もちろん、通販で購入できる良質な(便利な・気になる)も時には購入することもありますので、基本的に、ということです。

では順にご紹介していきます。記事が長くなってしまいましたので、目次からご興味のある項目をチェックくださいね!

お塩

ポッカ『うれしお』/ 味の素『やさしお』

“減塩“というくらいですので、初めにお塩のご紹介から。

お塩は50%減塩のお塩の『うれしお』と『やさしお』の二種類を使っています。

『お塩なのに減塩ってどういうこと?!』と最初は半信半疑だったのですが、塩化カリウムやレモンの力を使って、塩分の元となる塩化ナトリウムの量を半減しながら同量の塩味を出す、ということのようです。

スーパーに行くとPBも含めて何種類かの減塩塩が置いてありますが、ちょっと特徴的なのは『うれしお』!こちらはレモンの風味で塩分を抑えるタイプで、他の塩化カリウム系に比べて塩味が弱い気がしますが、レモンのさっぱりとした風味で、餃子のキャベツやコールスローなどのお野菜の水だしやマリネ・ドレッシングの塩味など、生野菜の味付けよく合います。逆に、スープ系などでしっかり塩味が欲しい時には塩化カリウム系の『やさしお』を。味を比べると、塩化カリウム系のお塩は少し苦みが残りますが、濃い味のお料理に使う分にはさほど気にならないかと思います。

個人的に『うれしお』はかなりおススメなのですが、なかなかスーパーで置いていないので、見つけたら是非試してみてください!

醤油・酒・みりん

お醤油『キッコーマン 特選丸大豆減塩しょうゆ』(50%減塩)

塩分 大匙1(15Ml)あたり1.2g

日本食の基本の基本、お醤油は毎日お料理に使うので、しっかり50%減塩のものを使用するようにしていますが、正直、メーカーにこだわりはありません。スーパーで手に入るもので、お手頃なものを買っています。

酒『タカラ 料理のための清酒』(食塩無添加)

食塩無添加なので 塩分ゼロ

実は、料理酒にも塩分が含まれていることをご存じでしたか?(私は以前は知りませんでした) 一般的な料理酒には大匙1(15ml)あたり0.3gの塩分が。少量といえば少量ですが、たとえばお料理で大匙3を使うと0.9gの塩分に!料理酒もほぼ毎日使うもの。チリツモなので、無塩の料理酒でしっかり塩分カットするようにしています。

みりん『タカラ 本みりん』 

塩分 ゼロ

みりんは基本的に塩分ゼロなので、どのメーカーでも良いかと思いますが、ちょっと注意したいのは“みりん風調味料”なるもの。たまにスーパーでお安く見かけるのですが、こちらには塩分が含まれているのでご注意を。

ケチャップ・ソース・マヨネーズ

ケチャップ『キッコーマン(デルモンテ) リコピンリッチ』

塩分 大匙1(18g)あたり0.3g

ケチャップは標準品でも100gあたり3.0gの塩分量と元々少なめで、比較的低塩分でしっかりお味がつけられる減塩のお助け調味料ですよね。各メーカーから減塩タイプが出ていますが、我が家で愛用しているのはデルモンテのリコピンリッチ。100gあたりの塩分量が1.5g(大匙1あたり0.3g)と標準の半量ですが、トマトのお味が濃厚で、全く減塩を感じさせません。他のメーカーに比べると、甘味が強く、少し酸味が少ない印象です。

ソース『おたふく お好みソース』 

塩分 大匙1あたり 0.7g

一口にソースといっても、ウスターソース、中濃ソース、お好み焼きソース、とんかつソースなど、色々な種類があり、塩分量も様々。一般的に、ウスターソースのようにサラサラしたものの方が塩分量が高く、続いて中濃ソース、お好み焼きソースのようにドロっとしたものは塩分量が比較的低めのようです。我が家では何種類もソースを揃えるのは面倒だし管理が煩雑になるので、どのお料理も『お好みソース』1本で全て対応しています。特に減塩タイプではなく標準品で、塩分量は0.7g。お好みソースはデーツを使ったフルーティーで甘めのお味で、お好み焼きだけでなく、とんかつやコロッケにも合いますし、とくに不便は感じていません。ソースも各社減塩タイプがありますので、甘めのお味が苦手な方は、お好みのものを見つけてみてください。

マヨネーズ『創健社 有精卵マヨネーズ』

塩分 大匙1(12ⅿⅼ)あたり 0.2g

マヨネーズも標準品で大匙1あたり0.3gと元々塩分量が高くないので、うまく調理に取り入れたい調味料です(カロリーが高いので、使いすぎには注意ですが・・)。気を付けたいのはカロリーオフのものだと塩分量が多い傾向にあること。キューピーハーフだと大匙1あたり塩分0.4g、ピュアセレクトの65%オフだと0.7gも!カロリーをとるか塩分をとるか・・難しい選択ではありますが、減塩生活者としては塩分重視で普通タイプに切り替えました。

我が家で使っているのは『創健社 有精卵マヨネーズ』。こちらは特に減塩を謳った商品ではありませんが、”有精卵で無添加”というところに惹かれて買うようになりました。塩分は大匙1(12ⅿⅼ)で0.2gで減塩アイテムとしても超優秀。一般的なマヨネーズに比べると酸味が少なくまろやかな味わいです。

我が家の近くのスーパーでは300円前後で売っていましたが、ネットでも購入が可能です。

ポン酢・麺つゆ・白だし

ポン酢『ミツカン 丸絞りゆずぽん酢』『ミツカン 味ぽん』

塩分量 大匙1(15ml)あたり1.5g

ポン酢は以前、減塩タイプを試したこともあるのですが、どうしても塩味が足りないと感じてしまい、結果いつもより多く使用してしまったり、不満感がのこったり。結果、標準タイプのものをきっちり計量して使うことに落ち着きました。ポン酢・めんつゆともに30~50%減塩のものが出ていますので、減塩タイプでも問題の無い方は、減塩タイプを揃えるにこしたことはないと思います!塩分量は殆ど変わりませんが、個人的には『丸絞りゆずポン酢』が好きです。ゆずの風味が強めで、冬は水炊きなどのお鍋にとっても良く合います。

麺つゆ『ヤマサ 昆布つゆ(3倍濃縮)』

塩分 大匙1(15ml)あたり 1.5g

こちらも減塩ではなく標準タイプを使用しています。理由はポン酢と同じく、減塩タイプでは物足りなさを感じた為。減塩とは直接関係ありませんが、麺つゆは1本あればお味が決まる万能調味料!と、個人的には思っておりまして、お料理の際に『お醤油・酒・みりん・砂糖・・』と色々調合しなくても簡単に味付けが可能な主婦のお助けアイテム。麺つゆだけでなく、麺類のスープ、肉じゃが、煮物、パスタなどにも活躍してくれます。塩分はしっかりありますので、調理の際にはきっちりと計量して使います。

白だし ヤマキ 割烹白だし

塩分 大匙1(15ml)あたり 1.5g

めんつゆと同じく、これ1本でお味が決まる万能調味料として我が家で必ずストックしています。こちらも特に減塩を謳った商品ではなく標準のお品、塩分量は大匙1あたり1.5g程あるので、きちんと計ってスープやパスタ、茶碗蒸しの味付けなどにうまく使っています。温かいお蕎麦やうどんのスープに主に利用しています。

粉末だし・顆粒だし・コンソメ・鶏ガラ

粉末だし 『茅乃舎だし』『茅乃舎 野菜だし』

塩分 『茅乃舎だし』1袋(8g)あたり1.06g、『野菜だし』塩分1g(8g)あたり2.24g

いわずと知れた茅乃舎さんのお出汁!大ファンでリピート購入しています。

減塩タイプも出ていますが、我が家でつかっているのは標準のものです。『茅乃舎のダシ』はお味噌汁、お鍋、おでんや煮物など様々なお料理に。野菜だしはコンソメスープ、ポトフ、ミネストローネなど洋風のお料理に。少々お高いので出がらしを捨てるのが勿体なくて、袋を破って丸ごと頂いています(メーカーから正式な使い方としても紹介されています)

塩分は普通に含まれていますが、お料理の塩味として使うことで他の塩分を控えられますので、結果的に塩分控えめで仕上げることができます。なにより、とにかく何を作っても美味しい!!その魅力を説明するには全くスペースが足りないので、今度別途機会を設けたいと思います。

顆粒ダシ『リケン 素材力だし』本かつおだし/こんぶ風味

以前はお料理の味付けやお味噌汁のお出汁に味増しに顆粒ダシをパパっと使っていましたが、一般的な顆粒ダシにはかなりの塩分が含まれていることを知ってから、ほとんど使用しなくなりました。でもやっぱり顆粒ダシはあると便利。そこで使うようになったのはリケンの『素材力だし』。化学調味料・食塩無添加なので、1本5gのスティックタイプで1本あたりの塩分量は0.2g(お味噌汁一杯分の使用量は1gなので、塩分量は0.04g)。微量の塩分は含まれてはいるものの、ほぼ無添加と換算して使っています。塩分がなくてもかつおや昆布の風味が増すので、お料理のお味がぐっと引き立ちます。同じシリーズであごだし、しいたけだし、いりこだしなどもあるようですので、お料理の種類に合わせて使い分けてもよいですね。

コンソメ 『味の素 塩分ひかえめ コンソメ(40%カット)』

塩分 キューブ1個(5.3g)あたり1.33g

味の素『塩分ひかえめ 丸鶏ガラスープ(40%カット)』

塩分 小匙1(2.5g)あたり0.67g

コンソメはグラタンなどのクリーム系の味付けに、鶏ガラはスープの他、チャーハンや野菜の和え物の味付けに使っています。

個人的に、固形コンソメは時間がたつと固くなり溶けにくくなることが多いので、減塩の顆粒タイプがあればいいのにな、と思うのですが、なぜないのでしょうか。。

その他の減塩サポート調味料

減塩調理で塩味が減ってしまう分、無塩や低塩分の調味料で風味を増すことで満足度が高まります。以下は我が家で揃えているサポート調味料たちです。

お酢・りんご酢・レモン果汁

お酢は1日15ml摂取することで血圧低下の効果が認められているそうですが、『摂っても摂りすぎなことは無い』そうで、積極的に味付けに取り入れたい調味料です。メーカーに特にこだわりはありませんが、お酢のキツイ酸味が苦手な方はまろやかで甘めのリンゴ酢がおススメ、酢の物やドレッシングなどに良く合います。

ちなみに、ポン酢15mlの塩分は約1.5gですが、減塩醤油小匙1+お酢小匙2でつくる酢醤油は塩分0.4gと約1/4に!その他、ポン酢を同量のお酢で割るなど、別の調味料をお酢で割ることで減塩も可能です。

調味料チューブ(パクチー・ゆずがおススメ!)

わさび、からし等の調味料チューブは各家庭に必ずといって良いほど揃えられていると思いますが、少し変わり種はS&Bの『刻みパクチー』と『きざみゆず』!ゆずもパクチーも、本物があればグっとお料理の風味が増す減塩サポートアイテムですが、なかなか風味付けのだけのために買うのも・・と躊躇してしまいませんか(私だけでしょうか・・)それがチューブで実現とは、ちょっと感動でした。こちらの2つ、手軽なチューブとは思えない本格的な味わいで風味豊かで、様々なお料理に合うので是非試して頂きたいアイテムたち。

パクチーはエスニック料理や餃子など、ゆずはお鍋やお刺身などに良く合いますが、お好みで色々と試してみるのもいいですね!

チューブではありませんが、同じくS&Bのきざみゆずフレークもとてもおススメ。カブや大根の浅漬けなどにちょっと入れると途端に風味豊かになります!

かつお節・いわし節

青菜のおひたしや冷奴などを食べる際に活躍するかつお節ですが、いわし節なるものがあることをご存じでしたか?我が家でリピート購入しているは、カクサの『潮の華』といういわし節。もともとは、小江戸川越にある行列のできる焼きおにぎり屋さんで出会ったお品(焼きおにぎりにまぶされていて絶品!)なのですが、一度使ったらやみつきになり、以来リピート購入しています。使い方はとってもシンプルで、鰹節と同じようにお豆腐、納豆、小松菜・ほうれん草・オクラなどに手軽にかければよいのですが、鰹節よりも旨味・風味が濃厚で、普段より少ないお醤油やお塩でも美味しく頂けるのです。

我が家の近くのスーパーではお徳用25gパックが200円前後で売っているのですが、少し珍しいので置いていないスーパーもあるかもしれません。楽天、Amazon、Yahooで扱っていて、一定以上で送料無料のものもあるようです。スーパーで見つけたら是非一度は試して頂きたい一品です!

七味・一味唐辛子・タバスコ

タバスコはグラタンやパスタが少し物足りない時に、七味や一味は麺類やきんぴらなどのお味が物足りない時に活躍してくれます。

ブラックペッパー(ミル)・各種ハーブの小瓶

黒コショウはミルからガリガリする方が香りが強くスパイシーな仕上がりに。ハーブの小瓶も100均などで手に入るような手軽なものを各種揃えていて、お料理の風味が少し足りないな、と感じる時にパパっと入れています。

すりごま・いりごま

各ご家庭に常備のアイテムかと思いますが、すりごまやいりごまもお味が足りないときに活躍。いりごまはマヨネーズ系の味付けに少し加えると濃厚な味わいになりおススメです。

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以上、長くなりましたが、我が家で揃えている調味料をご紹介させて頂きました。専門家ではございませんが、家計と家族の食事を管理する主婦のコメントを添えさせて頂きましたので、ご参考になればと思います。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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