【減塩レシピ】茅乃舎×ストウブで!簡単しみしみおでん☆(塩分1.8g)

おでんお肉の主菜
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10月になり一気に秋らしさが増しましたね。涼しくなってそろそろ食べたくなるのはずばり、おでん!!たくさん作れば2-3日持ってくれるので、秋~冬に活躍してくれる主婦のお助けメニューです☆ 今回は大好きな茅乃舎のお出汁と、ストウブ(無ければ普通の圧力鍋)を使った超簡単&時短レシピ!下ごしらえはほぼゼロで、具材をぜーんぶお鍋に放り込んでコトコト15分煮れば完成!超簡単なのに絶品のひと品です。茅乃舎のお出汁を贅沢に二袋(袋を破って)使っていますので、なんといってもお出汁が絶品です!!減塩生活的には本来『お出汁は極力残しましょう』と言いたいところですが、とっても美味しいので是非飲んで頂きたい・・!でも、お出汁を飲んでも2.0g程度に仕上っていますのでご安心下さい。

おでんの塩分の話

今回ご紹介のレシピ、塩分量は約2.0gとちょっと多めかな、と感じますが、おでんはだいたい一通りの具材を食べるとおなかいっぱいになるので、その他の副菜がほとんどいらないだろうという想定でOK(自己ジャッジ)としました。但し、食べる具材によって塩分量が大きく変わるので、食べ方に注意が必要です。

地域によっても大きく違うとは思いますが、おでんの一般的な具材といえば、大根、こんにゃく、卵、はんぺん、ちくわ、各種練り物類でしょうか。我が家では加えて、鶏の手羽元と厚揚げを入れています。そのうち、塩分を多く含むのは練り物系やはんぺん。練り物の種類は数限りなくありますが、一般的に、一口大のもので一個あたり0.3~0.5gの塩分を含みます。はんぺんは大判1枚で1.5g程度。逆に、塩分がほぼゼロのものは大根、こんにゃく、卵、手羽元あたりで、厚揚げは1枚あたり0.3g程度と低塩分ですが、こちらはお出汁を吸うことで多少塩分が増すことも念頭に。

お出汁が決め手のおでん、塩分が高いからと練り物を全く入れないと、どうにも味の決まらない出来になってしまいますので、厳選した2-3種類の練り物を程よく入れて、バランス良く食べるようにしてみました。

ちなみにトップ写真の内容は、大根、こんにゃく、卵、手羽元、はんぺん1/4切(塩分0.4g)練り物2個(0.4g×2)厚揚げ(塩分微量)です。具材だけで、約1.2g。プラスお出汁の塩分や、大根や厚揚げがお出汁の塩分を吸うことを考慮しても、2.0gかなーといった感じでしょうか(専門家ではないので、あくまで概算になりますことご承知おきください)。おかわりをする場合はなるべく練り物以外のものを、練り物を追加する場合は一個あたり0.3~0.5g程であることを頭に入れて、お召し上がりください。

材料(約6食分)

※カッコ内は食塩相当量

  • 大根     1/2本
  • 鶏手羽元   6本~
  • ゆで卵    6個
  • はんぺん   大判1枚(1.5g)
  • こんにゃく  大1枚/300g
  • 厚揚げ    1枚(0.3g)
  • 練り物系   2種程度(0.4g×6個×二種)
  • 茅乃舎の出汁 2パック(1.0g×2)
  • 減塩醤油   大匙2(2.4g)
  • 酒      大匙2
  • みりん    大匙2
  • 水      700~800ml 

塩分合計 11g(6食分)→ 1人分 1.8g

使用した食材・調味料と塩分量

言わずとしれた茅乃舎のお出汁!私も大ファンです。今回使用したのは基本の和風だし。和風のお料理何にでもあいますが、出汁のお味が重要なおでんには最適!出汁ガラを捨ててまうのが勿体なくて、袋を破ってまるごと使いました。

→ 塩分 1袋あたり 1.0g

→ 塩分ゼロ (食塩無添加)

→ 塩分 大匙1(15ml)あたり 1.2g (50%減塩)

作り方

  1. 大根は1.5~2㎝の厚さに切り、十字に浅く切り目を入れる。
  2. こんにゃくは味が染みやすいよう両側の表面に細かくさいの目に切り込みを入れ、お好みの大きさに切る。あく抜きが必要なものはあく抜きを。耐熱皿に少量の水を入れてラップをし、600wで5分加熱すれば、簡単にあく抜きができます。
  3. はんぺん・厚揚げはお好みの大きさに切る。
  4. 鍋(今回はストウブの26センチココットを使用)に水と各種調味料、茅乃舎の出汁パックを袋を破って投入し軽く混ぜてから、おでんの具材を全て入れ、ふたをして強火にかける。出汁が沸騰しだしたら弱火に切替え、コトコトと15分煮れば完成。お時間に余裕がある時は、ここから超弱火で30分~1時間コトコトと火にかけると味がよりしみこみます。
  5. 一旦火を止めて寝かせることで具材(特に大根!)に味がしみこみますので、食べる前にもう一度温めましょう(弱火で10分~)。
  6. 一般的な圧力鍋を使用の場合は、具材を全て投入した後に強火で加圧し、圧力が上がったら弱火で10~12分程加圧した後に火を止め、自然に圧力が下がるのを待ちます。

調理・減塩のポイント

  1. 味付けにはお塩は使わず、お出汁の塩味、減塩醤油、練り物から出る塩味を使っています。
  2. おでんに手羽元を入れるのは珍しいといわれますが、塩分ゼロ食材でボリュームも増し、良いお出汁が出るので、個人的にはとってもおススメです!
  3. 練り物はお好みがあったり、スーパーでおでんセットが売られていたりすると思いますので、合計塩分計算の際は、お出汁の塩分(約4.4g)+具材・練り物の塩分合計÷6で計算下さい。
  4. 茅乃舎のお出汁が無い場合は、普通の昆布だしやかつおだし(お好みで)を煮出したものを700~800mlで代替可能ですが、出汁の塩分量は2.0g程度を想定していますので、足りない分はお塩等でご調整下さい。

※おでんに関しましては、調理する・食べる練り物の種類や量によって大きく塩分摂取量が異なりますことをご理解下さい。上記は調理の例と、おでんの一般的な塩分量や安心な食べ方の一例として、参考として頂ければ幸いです。

使用したお鍋(STAUB ピコ・ココット ラウンド 26㎝)

今回調理に使用したのはこちらのストウブのピコ・ココット。我が家にあるのは26㎝のもので、スープや煮込み料理などに最適なサイズ感です。おでんの場合はたっぷり4人前~控えめ6人前、といった感じでしょうか。

こちらのストウブは無加水調理が可能なもので、一度中身が沸騰してグツグツと言い出したらあとはごく弱火でコトコトするだけなので、調理がとっても簡単です。重厚な蓋で密閉されるので吹きこぼれの心配もなく、火加減調節不要でラクチン。スープを作るとお野菜の甘味が際立ちとっても美味しく仕上がります。

少々値が張りますが、一生ものの調理器具だと考えれば納得のお品!・・とは言いながら、実は我が家はお祝い事で頂きました。なかなか自分では買わないので、こういったものを頂けると嬉しいですよね。大切な方へのお祝いの品としてもおススメです。

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本日もご訪問頂きありがとうございました☆

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